銀座でドラマ プロデュース公演
「銀座でドラマ」は、銀座というクオリティの高い街で、この場所に相応しいドラマを追求しようという
試みです。やりたい者同士が、ワークショップあるいはプロデュースという形態で集い、内外の秀れ
た作品、現在上演される機会の少ない作品を積極的に採り上げることを意図しています。これまで、
「ペリクリーズ−タイアーの王子−」(シェイクスピア)、「天国への遠征」(椎名麟三)、「おかしな二人
−女性版−」(ニール・サイモン)を上演しています。
今期プロデュース公演では、フランスのブールヴャール喜劇「恋の冷凍保存」を上演します。ブール
ヴァールとは、パリ旧市街の城壁跡の大通り(ブールヴァール)の見世物小屋で上演されていた娯
楽喜劇を源流とする作品群のこと。崇高な理想や難しい理念はひとまず置いた、一日の疲れを癒し
元気になれるようなのびのびと明るい内容を持った芝居で、社会・人間に対する風刺も一味効いて
います。危ないニュースを聞くことの多い昨今、ブールヴァール喜劇の楽しさを味わっていただきたく
思います。 (チラシより)
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